ハンドベルの構造

ハンドベルの構造・音域・音名表示

ハンドベルの構造

  1. 金属のベルの部分
  2. 打点の玉部分(クラッパー)
  3. スプリング部分
  4. ハンドル部

から構成されています。
 どの部分も正しい音を出すために大切です。
改造や分解、強い力を加えないでください。破損の原因になります。

 
ハンドベルの構造
ハンドベルの構造

 

 ハンドベルは大変繊細な楽器です。

ハンドベルの音が違うように、それぞれのハンドベルのばねの長さと硬さには差があります。
低音域はばねが硬く、高音域のばねは緩く、すぐに音が出ます。
曲に合わせてそれぞれのハンドベルの鳴らし方を工夫してください。
 

  • 鐘の部分はできる限り触れないようにして大切に使用してください。
  • ハンドベルにはシール等を貼らないようにしてください。
  • 改造や分解、強い力を加えないでください、破損の原因になります。
  • 持つときは片手に1つにしてください。複数持つとハンドベル同士がぶつかって傷がつきやすいだけでなく、落として破損する恐れがあります。
  • ハンドベルは演奏以外に使用しないでください。特に幼児はクラッパーを引っ張ってばねを伸ばしてしまいます。

 
ばねが伸びて音程が狂いますので、クラッパーをもつことは厳禁とし、破損した場合は賠償していただきます。
1個:1,400円/シルバー(税別)
1個:2,600円/ゴールド (税別)    

  • ハンドベルを置くときは、傷がつかないように下敷きを使用して、テーブルは平らなところでお願いします。 

音域・音名表示

音名は、ハンドルの上部に初心者でも戸惑わないように『ドレミ・・・』表示。
 
低音部は「黄地に黒文字」
中音部は「白地に黒文字」
高音部は「黒地に白抜文字」
 

  • シルバーベルは中音部「白地に黒文字」、高音部「黒地に白抜き文字」の23音。
  • ゴールドベルは低音部「黄地に黒文字」の4音が含む27音。 
 
音域・音名表示

ゴールド27音は音が柔らかく、23音に低音の4音が加わり音域が広くなります。
シルバー23音は音がはっきりとしており、市販の20音のベルの演奏向けです。

付属のハンドベルの鍵盤シートで、学校で習ったドレミを実感できます。(レンタル付属品、返却してください)
 

鍵盤シートに並べて、みなさんでドレミを2・3回ほど確認してください。

ベルの全体の音域を確認できるので、後の演奏練習がスムーズになります。
初めにみなさんでドレミを鳴らしてベルに慣れる体験が大切な練習です。
 

ベルの鍵盤シート